取扱事件について

Q1.交通事故で損保側・加害者側の代理人もしていますか?

 

いいえ。当事務所設立以降は一貫して被害者側のみの取り扱いで,損保側・加害者側の代理は一切しておりません。 損保会社との顧問契約もありませんので,相手方がどの損保でもご依頼をお受けできます。

ただし,当事務所設立前に所属していた法律事務所では,損保側代理人としても膨大な数の交通事故事件を扱い経験を積みましたので,損保側の弱みや主張パターンを熟知しております。

 

交通事故以外の事件は全く扱っていないのですか?

 

はい。当事務所では高度な専門的知識と経験が必要な交通事故案件に注力するため,交通事故の民事損害賠償請求事件(被害者側)に100%特化し,それ以外の事件は一切扱っておりません。もちろん交通事故の民事損害賠償請求事件を受任する限り,付随する各種保険金請求や自賠責・政府保障事業その他の各種手続・申立には当然に対応しております。

当事務所は「何でもできますので何でもご相談下さい」という法律事務所ではなく,自信を持ってお引き受けできるのは交通事故だけであると自覚しておりますので,交通事故以外の事件についてはその分野を得意としている他の法律事務所に依頼するほうが依頼者の方の利益になるかと思います。 

 

物損はやってもらえないのですか?

 

人損の依頼をお受けする場合,物損もあれば同時に対応します。物損のみの請求については,より救済の必要性の高い人損事故への対応を優先するため,お受けしておりません。

 

後遺障害等級が認定されませんでした。このような事案も引き受けてもらえますか?

 

当事務所は特に重度後遺障害者の救済に注力しているため,自賠責の後遺障害等級認定が非該当となった,又は非該当になると予想される事案はお受けしておりません。

もっとも, 相談自体は後遺障害認定前でも受け付けておりますし,非該当結果が出ていても当事務所で異議申立をすることで認定を獲得した事例も数多くあります。これらは専門的な判断を要しますのでご相談下さい。ただし,上記のとおり受任できない場合もあるためご了承下さい。

 

むち打ち事案(頸部・腰部捻挫等)は引き受けてもらえますか?

 

既に12級や14級の認定が出ているものはお受けできますが,等級認定前のむち打ち・身体各部の軽度の打撲・神経症状等の事案は原則としてお受けしておりません。これは,重度後遺障害者の救済に注力していること,大量処理型の事務所と異なり総受任件数を敢えて適正な数に制限し,一つ一つの案件を丁寧に処理する方針を採っているために,膨大な数に及ぶ認定前のむち打ち事案のご依頼全てを弁護士1名でお引き受けすることが不可能なためです。大変申し訳ありませんがご了承下さい。

 

名古屋・愛知・岐阜・三重・静岡以外の場合も引き受けてもらえますか?

 

基本的には名古屋市を中心に東海三県(愛知・岐阜・三重)及び静岡県からのご依頼を中心にお受けしていますが,その他の全国の地域についても,概ね9級より重度の後遺障害及び死亡事案に対応しておりますのでご相談下さい。遠方の場合,まずは電話でのご相談も可能です。

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